成果は遅れてやってくる

何事もそうですが、
はじめてからすぐに結果が出るわけではありません。

すぐに結果を求めてしまうと
その途中の地味なことに耐えきれず、
辞めてしまう人がほとんどです。

それは人生を短いスパンで見ているからであって、
長いスパンで見ていくと、
たいていの人生は思い通りになっていくと言われています。

目次

遅れの法則を知る

行動量と成果は比例します。

たくさんの行動と方向性が合っていれば、
成果はついてくるものだからです。

しかし多くの人が
なかなか成果が見えないことに焦ってしまうもので、
途中まで進めてきたことを
あるタイミングで辞めてしまうのです。

行動量と成果は、
理想のグラフのように真っ直ぐには上がりません。

しばらくの間は(数年間)
何も変わらないように見える状態が続き、
あるタイミングで一気に変化を感じるようになります。



多くの人は、
その時期を待てずに辞めてしまうので、
そこを乗り越えて継続してきた人が成果を出していくのです。

偉大な成果は堅実な努力の集積

京セラとKDDIを創業した経営者
稲盛和夫さんの「生き方」より

まずは今日という1日を一生懸命に過ごすこと。
どんなに壮大な目標を掲げてみても、
日々の地味な仕事に真剣に向き合い、
実績を積み重ねていかなければ成功はありえません。
偉大な成果は堅実な努力の集積にほかならないのです。

稲盛和夫さん「生き方」より

人生を短いスパンで見てしまうと、
目の前のことしか見えてこなくなります。


しかし、行動が成果として表れるためには、
それ相当の時間がかかります。

仮に、短期間で大きな成果(数字など)がでた場合、
やはりそれは土台が整っていなかったり、
一過性のものであるため、長続きしません。

ビジネスにしても、勉強もスポーツも、
成功曲線は同じです。

ある意味、短期間で大きな成果を出しているものを、
まずは疑ってみるということも必要であり、
その結果や数字だけに着目するのではなく、
その過程をしっかりと知ることです。

途中で諦めてしまいそうになったら

世の中には、簡単に大きな成果が得られるという
言葉や情報が溢れています。

人はラクをしたいと思うものなので、
そう言ったものに飛びついてしまうことが多く、
やりはじめてからすぐにその成果が見えないことに挫折をしてしまうのです。


やはり、先ほどの言葉のように、
「偉大な成果は堅実な努力の集積」であり
理想と現実のギャップを埋めていく行動こそが大切になるのです。

継続する人は10,000分の1

何かを始めようとする人がいても
実際にやる人、
そしてそれを続ける人はどんどん減っていくものです。

作家の中谷彰宏さんの言葉

何かをしたい人 10,000人
それをはじめる人 100人
それを続ける人   1人

作家:中谷彰宏さん

これを見ても
続ける人がとても少ないということがわかります。

途中で辞めたくなっても、
途中で投げ出したくなっても、
それでも続けている人は強い。


焦らずに、
成果ばかりを追い求めずに、
目の前のことを懸命にやることから
未来は変わっていくのです。

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