ギフトチャイルドとシャドーチャイルド

子どもには大きく分けると、
ギフトチャイルドとシャドーチャイルドに
わかれると言われています。

目次

ギフトチャイルド

ギフトチャイルドとは、
可愛くて可愛くて仕方がなく、
親にとってもかなり育てすい存在であり、
親のこともあまり困らせない子どものことです。

ものわかりが良かったり、
わがままや、イヤイヤも少なく、
育てやすい子どもは、
親にとっても育児ストレスなく過ごすことができ、
ある意味ラクに子育てができます。

シャドーチャイルド

一方で
シャドーチャイルドとは、
やることなすことが親のカンにさわり、
親が困ることや、
やって欲しくないことをしてしまうような子どもです。

これは、
親の「影」の部分を子どもを通して
投影している
と言われています。

そして、
基本的に、親の見たくない部分を見せられるので、
自分では認めたくないような、
そうなりたくないような部分を子どもがやってみせるのです。

親にとって大切なものを教えてくれる

シャドーチャイルドは、
親のイライラや悩みを引き出すことが多いため、
やって欲しくないことをやったりもします。

例えば、
真面目な人や、
正義感の強い人、
警察官や教員などの子どもが万引きをしてしまうなど
親にとっては理解できないことをしてしまう
ため、
この時期は根気が必要になってくるでしょう。

どうしてこんなに大変なのだろう・・
私の育て方がまずかったのだろうか・・
どうしてこんなことをするのだろう・・

必要以上に手がかかる子どもは、
親としても大変なことが多いと思います。

でも、
手がかかる子どもから学ぶことは
親としても多いもの。

なぜこんな事が起きるのだろう・・
と思うようなことも、
後で振り返ってみたときに
必要な学びだったと言える日が必ずくるからです。

自分を責めないこと

子どもが何か問題を起こしてしまった場合、
親の育て方が間違っていたからなのか、
自分のせいなのかと、
自分自身を責めてしまうと思います。

自分なりに精一杯育ててきたのに、
理解のできないことが起きると
もう何もかも嫌になってしまう時もあるでしょう。

いくつになっても、
子育てには悩みがつきものです。

悩みがない人の方が
実際には少なく、
皆それぞれ悩んでいて、
その悩みの種類も重さも人それぞれです。

何か問題があった時、
先が見えなくなった時、
このような状態がずっと続くと思ってしまいがちですが、
そこには必ず終わりがあります。

子どもはいつか巣立ちます。
今どれだけ大変でも、
どれだけ手がかかっても、
ある程度の年齢になったら親から巣立ち、
自分の人生を生きていくのです。

子育ての時間は、
本当にあっという間に過ぎていきます。
ずっと続くわけではないのです。

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