他人を気にしない方法|周りの目が気になる心理と対処法

周りの目が気になってしまったり、断る勇気がなかったり、他人のことが気になってしまうと、ストレスがたまってしまったり、自分らしく生きられなくなってしまいます。今回は、他人を気にしない方法とその対処法についてお伝えしていきます。

目次

「八方美人」は不信感につながる

嫌われることを恐れるあまり、誰にでも良い顔をしたり、八方美人になってしまうことで、その人の軸が定まらず、結果として周りから不信感を持たれることがあります。

本当はそう思っていないのに、何でもイエスと言ったり、嫌われたくないという思いから、いろいろな人にあわせ過ぎてしまうことで、毎日が不自由になり、本人も苦しくなります。

本音で話すことができなくなり、ストレスがたまるだけでなく、それを続けていることで、必ずどこかで嘘が出てきてしまうのです。

「断ること」に慣れる

誰からも好かれたいと思う人は、頼まれごとや付き合いなどを、断ることが苦手です。なぜなら断った時に、相手に嫌な顔をされるのが辛いから。「そんな思いをするくらいなら、自分が我慢した方がいい・・」そう思ってしまうのです。

しかし、1回断ったくらいで、関係が終わってしまうのであれば、その関係はもともと意味がないものだったかもしれません。

自分が気持ちよく参加できないことにストレスを感じ、時間もお金も無駄になってしまうのであれば、「必要なもの以外は断っても良い」という考え方に変えていくことをオススメします。

「他人軸」より「自分軸」

他人の目が気になってしまう人は、「嫌われたくない」という思いや、「周りに噂されたくない」という気持ちがあります。周りからどう思われているかが気になっているということは、「他人軸」で生きているということになります。

「他人軸で生きている人」は、自分の気持ちよりも、周りがどう思っているかを優先して生きているため、我慢やストレスが溜まっていきます。そして、全ての選択肢が他人にあるため、振り回されやすく、自分に自信がなくなる原因にもなるのです。

「自分軸で生きている人」は、まず自分の気持ちを優先します。自分軸で生きられるようになると、日々の選択にも迷わなくなり、より充実した生き方ができるようになります。周りが自分のことをどう思うかは、コントロールできません。なぜなら、全ての人に好かれようとすることは無理なことだからです。

全員に好かれようなんて思わなくていい

みんなが好きな食べ物を嫌いな人がいるように、どんな人であっても、全員から好かれることは無理です。ということは、どんなにがんばっても誰かしらに嫌われているということ。つまりその人のために、多くのエネルギーを使うというのは、実にもったいないのです。

全員に好かれたい一心で、その嫌いな人に対しても、無理して良い顔をしたり、相手にあわせ過ぎてしまっていたとしたら、今日からそれはやめましょう。

自分のことをよく思わない人がいるのは、ごく自然なことであって、そこに意識を向けるのではなく、自分が心許せる人を大切にすれば良いのです。

人と比べない

周りの人と比べてしまうと、上には上がいるために、今の自分に、自信がなくなってしまう原因にもなります。自分が比較するのは、「周りの人ではなく過去の自分」と決めることです。

つらかったときや、過去の自分より成長している自分に気づくことで、自分に自信を持つことができるようになるのです。

夢中になれることを見つける

自分自身が集中している時間や、夢中になれることがある場合、他人からどう思われるのかということは気にならなくなります。自分が好きなことや、趣味や学びなど、時間を忘れて夢中になれるものを見つけてみましょう。

自分の好きなことに夢中になることで、人生の目標が見つかったり、その目標を叶えるために、毎日を過ごすことで、より充実した時間を使えるようになっていきます。

自分の人生を大切に生きる

周りの人の目を気にする人生も、自分の好きなことをして生きる人生も、どちらも選ぶことができるのは、人生の選択肢が自分にあるためです。生きている時間を悔いなく過ごすためには、他人軸で生きていては苦しくなるだけです。

自分の人生を、どう生きるのかは自分であり、誰かが決めるものではありません。あなたの時間も、あなたの気持ちも、あなたの身体も全て、どう使うかは自分次第です。

もちろん、自分1人の人生を、生きるわけにはいかないような環境の場合もあるでしょう。そんな場合は、優先順位をつけていくことや、大切なもの、必要のないものを明確にしていくことで、丁寧に生きることができるようになっていきます。

周りを気にしなくなると人生が変わる

人の目を気にせずに生きられるようになると、その先の選択肢も大きく拡がります。なかなか行動できない場合の多くが、周りからの反対だったり、他人にどう思われるかが気になってしまうという原因があります。

私自身の人生が変わったきっかけも、人の目を気にしなくなったことがポイントになっています。今の仕事をはじめることも、周りの目を気にし続けていたら、きっとできなかったと思います。

「このまま気にして行動しない人生」と「自分の気持ちに正直に生きる人生」とを比べたとき、何もしない人生の方が怖いと思ったのです。

「どう思われてもいい」「嫌われてもいい」そう覚悟を決めてみたら、想像していたような怖さはなくなっていましたつまり、自分軸で行動できるようになると気にならなくなるのです。自分の人生は自分で選べます。周りの人は、あなたの人生を生きることはできません。

あなたは周りの人の目を気にして生きていきますか?それとも、自分の人生を生きていきますか?

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