それ以上考えても答えは出ない

多くの人は、
何かをはじめる前にいろいろと調べたり、
あれこれと考えることがあります。

しかし、
ある時を境に、
それ以上考えても先に進まない時がきます。

今回は
考えすぎてしまって、
前に進めない人に向けて書いてみました。

目次

動いているときに次のアイデアが出る

たくさんの本を読んだり、
たくさんのスクールに通ったり、
たくさんの知識を身につけたとしても、
それを行動に移さなければ、
なかなかその先には進めません。

なぜならば、
考えている時ではなく、
実際に動いているときにこそ、
比べ物にならない量のアイデアが出てくるからです

例えば、
「起業をしたい」と思っている人を例に出してみましょう。

たくさんのスクールに通い、
たくさんのノウハウを身につけ、
たくさんの資格を手にしていながら、
「でも世の中に受け入れられるかわからないからもう少し勉強しよう」と言って、
さらにスクール通いをするパターンがあります。

それが、
意味のあるものであれば良いのですが、
大抵はまた次の学びに行くパターンが多く、
一生現実にならないことがあります。

その場合は、
もうすでにこれ以上、
いくら考えても成長はなく、
実際に行動に移していかなければ1ミリも先には進まないのです。

考えているだけなら失敗しない

たくさんのことを学び、
あれこれと考えている時は楽しい。

そして、
それを考えながら世の中の流れを見て、
自分ならどうだろう、
こうしたら良いのかもと、
考えるのは良いことだとは思います。

しかし、
実際にその世界に生きたいと思うのであれば、
リスクを恐れてはいけないのです。

頭の中で検討を重ねることに
意味がないわけではなありませんが、
時間とともに、
新たに得られる認識はどんどん小さくなり、
すでに思考は「飽和点」に達してしまうと言います。

行動せずに考えているだけであれば、
リスクはゼロなので、
傷つくこともないでしょう。

しかし、
実際に行動に移すことで、
もし思い通りにいかなかったとしても、
経験という財産が手に入ると共に、
自分自身も大きく成長することができます。

そして、
考えているだけで何も行動にできず、
あとで後悔するくらいなら、
実際にやってみた方が、
何倍も成長することができるのです。

経験が人を育てる

子育てにしても、
いくら子育て本を読んだからと言って、
実際の子育てで起こることは、
本の通りにいかないことの方が多かったりもします。

そして、
その他に関しても、
実際にそれを経験してみてはじめて
わかることの方が多いでしょう。

車の運転も、
旅行にしても、
実際に経験しなければわからない。

そして、
何をするにしても、
実際に行動に移し、
その過程で気づいたことを修正しながら、
上手くなっていくものなのです。

『何を描きたいかは描き始めないとわからない』

有名な画家
パブロ・ピカソの言葉です。

『何を描きたいかは、描き始めないとわからない。』

パブロ・ピカソの言葉

何かを始めたくて、
たくさんのことをしてみたけれど、
その先に進めな口なってしまった方へ。

自分の頭の中で考える範囲というものには、
限界があります。
もうある時期にきたら
行動に移した方が良いです。

その先は、
実際の行動で現実に変え、
その中で修正をしていくことが大事になるのです。

参考:Think clearly

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