RASで願いが叶う仕組み

願いが現実になる人と
それがなかなか叶わない人の差は何でしょうか?

特別な環境だから?
お金があったから?
人脈があったから?

『本当にそうなのかな・・?』
『誰でも平等に願いを叶えることができるんじゃないかな』
「再現性はあるのではないかな』_という疑問から
願いが叶うということには、
どんなものが影響を与えているのかということを
いろいろな角度から学びはじめました。

実際に現実でも
思い描いていたことが叶うようになり、
その中の1つである、
脳の中の「RAS」の働きについて
書いていきたいと思います。

目次

RASによる働きで願いを叶える

脳の中には、
網様体賦活系という通称「RAS」(Reticular Actlvating System)という機能があります。

これは、
哺乳類の脳幹にある「網様体」という神経の集まりで、
体の生命活動を維持する働きをしています。

私たちが生命活動をしているのも、
意欲や行動力が起きるのもRASの働きのおかげであり、
RASはそれだけでなく、
意識のコントロールにも関わっていると言われています。

RASには、
なんと1日何億ビットもの量が送られてくるのですが、
それら全てを吸収していたら、
私たちの脳はパンクしてしまいますよね。

そのため、RASは、
私たちが信じることや考えていること、
こうなりたいという情報を優先順位をつけて集め出し、
それ以外の情報は全て消してしまいます。

その量は99・9999%!
つまり必要以外のものはほとんど消してしまうのです。

GPSのような働きをするRAS

RASが自分に必要な情報を選び取ってくれるということは、
実際にあなたが何を考え、
何を目標にしているかということに繋がっていきます。

例えば・・
あるマンションを買いたいと思っていた場合、
その欲しいと思っていた家の情報がどんどん目に入ってきます。

街の広告、ネットの情報、同じ種類のマンション、不動産、チラシ、看板等、
今まで気になっていなかったことが、
ものすごい量で目に入ってくるようになります。

今までその場所にあったとしても、
それを意識するまでは気づかず、
「このマンションを買いたい」という意識が全面的に集まり、
それ以外のものをRASが排除することで、
見え方が変わっていくのです。

そしてそれは、
自分がそのことに興味がなくなった途端に、
見かけなくなるのです。

カクテルパーティー効果

「カクテルパーティー効果」は、
心理学者のコリン・チェリーが提唱しました。

カクテルパーティー効果とは、
騒がしい状況や多くの人が雑談をしている中でも、
自分に必要な情報(例えば、名前を呼ばれた時など)は、
しっかりと聞き取れるようになる現象のことです。

耳からは常に多くの情報が入ってきますが、
その中でも脳が自分に必要な情報だけを選び取っていきます。

これも脳が、
周りの大きな音などの影響をおさえ、
自分の名前が呼ばれた時に耳に入るようになっているからです。

望むことだけを考える

ということは、
普段の生活にもこのことが言えます。

あなたが普段考えていることが
未来にも影響を与えるのだとしたら、
「あなたが望むことだけを考える」ということが大事になります。

あなたが普段から
具体的な目標を思い描き、
それに対してプラスな考えを持っていれば、
RASは自動的にそれに必要な情報を集めてきます。

そしてその情報を
潜在意識の中に落とし込み、
それが現実となるという仕組みなのですね。

どこに目を向けているかがポイント

ということは・・

もしここで
マイナスな面に目を向けていたとしたら、
そのような情報を集めてきてしまうということになります。

頭で考えていることが基準になるわけなので、
どういう考え方を軸にしているかが
大事なのです。

 

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