脳は否定語の区別ができない〜肯定語で具体的に言おう〜

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脳は否定語の区別ができない

「○○を想像しないでください」と言われて
余計にそのことが、
頭から離れなくなってしまったことはありますよね?

このことは、
いろいろなものを例に出して例えられているので
実際に聞いたことがある人も多いと思います。

脳は否定語の区別ができない

例えば
「イチゴを想像しないでください」と言われたら、
頭の中にまず「イチゴ」を想像してしまい、
頭の中が「イチゴ」でいっぱいになりますよね笑

「イチゴを想像しないでください」と言われたとしても、
脳は否定後を理解できないため、
頭の中でイチゴを思い浮かべてしまうのですよね。

これは「イチゴ」に限らず、
他のものでも同じです。

マザーテレサの言葉

マザーテレサの有名な言葉があります。

『反戦運動には行かないけれど、

平和運動には喜んで参加します。』

マザーテレサ

これは、
どの部分にフォーカスしているか?
というところがポイントで、
「戦争反対」と言う言葉の中には
ネガティブなイメージと、
戦争に意識が向いています。

一方で、
「平和集会」という言葉の中には、
ポジティブな意味合いと、
前向きで穏やかな気持ちに意識が向いています。

同じ内容だとしても、
言葉の選び方や
どこに意識を向けるかと言うことが
いかに大事かと言うことを考えさせられるでしょう。

そうなって欲しくないことに意識を向けるのか?
それとも、
こうなって欲しいと言う前向きな方向へ意識を向けるのかで
その先の行動も全く変わってくるからです。

ここでもう1つ、
マザーテレサの名言です。

思考に気をつけなさい、それは、いつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それは、いつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それは、いつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それは、いつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それは、いつか運命になるから。

マザーテレサ

思考が運命を変える。

思考が間違えていれば、
言葉にも、
行動にも、
習慣にも、
性格にも、
運命までもが左右されると言うことなのです。

普段の「言葉」に気をつけよう

普段あなたが話している言葉は、
脳の中にインプットされていきます。

ネガティブな言葉が多い人は
行動も後ろ向きになりやすくなり、
ポジティブな言葉を使っていれば、
行動力もアップし、
前向きな考え方ができるようになります。

言葉の力は本当に凄いのです!

無意識で出てしまっている言葉も、
もしネガティブな方向になっているのだとしたら
それをポジティブに言い換えることで
その先の行動が変わっていきます。

斎藤一人さんの天国言葉

銀座まるかん創設者である
斎藤一人さんが提唱する「天国言葉」には
次のようなものがあります。

「ついてる」
「ありがとう」
「うれしい」
「楽しい」
「感謝しています」
「しあわせ」
「許します」

言葉を変えるだけで、
自分の気持ちも
周りの環境も、
周りの人の気分も大きく変化していきます。

この天国言葉は、
自分で言っても
人から言われても、
気分の良いものなので、
自然と毎日の状況が変化していくことを実感できます。

発する言葉の影響は、
本当に大きいのですね。

何かを準備することなく、
今すぐに実践できますので、
ぜひ試してみてくださいね。

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